全寮制の桜丘中学校・高等学校 | 【世界基準の全寮制教育】リーダーとしての気概が育つ場所
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Never give in, never give in, never, never, never, never.

”「あきらめるな、決して、決して、決して。」”

英国首相ウィンストン・チャーチルによる全寮制生徒たちへの演説

Never give in, never give in,

never, never, never, never.

”「あきらめるな、

決して、決して。」”

英国首相ウィンストン・チャーチルによる全寮制生徒たちへの演説

1941年10月29日に英国全寮制・名門ハロウ校(Harrow School)の卒業式にて英国首相ウィンストン・チャーチルが卒業生に送った言葉が「あきらめるな、決して、決して、決して。」である。

 

この日の47年前、チャーチルはハロウ校を卒業した。そして、激動の時代をひとりで英国の運命を背負いながら生き抜いてきた。

 

ハロウ校はイートン校と並ぶ最高峰の全寮制パブリックスクールである。1888年4月17日に赤毛で顔にそばかすを残した小柄な少年が親元から離れてハロウ校へ入学した。父ランドルフ卿の強い期待を感じながらも、少年チャーチルは素行が悪く、問題ばかり起こしていた。親や教師を大いに困らせ、叱られても得意の悪知恵と達者な口でやりこめていた。学業面でも勉強は得意ではなく、ハロウ校の入学試験でもラテン語は0点であった。そのため成績下位者のクラスに入ることになった。

 

そんな劣等生が如何にして英国首相にまで登りあがることが出来たのか?

 

それは3歳年上のレオ・エメリーとの出会いだった。プールにチャーチルが悪ふざけでエメリーを落としてしまったことがきっかけで二人は仲良くなった。エメリーは文武両道の成績優秀でスポーツ万能であった。

 

そんな二人は互いの欠点を補うように寮生活を過ごしていた。エメリーは得意のラテン語をチャーチルに教え、逆にチャーチルはエッセイを教えたのである。そんな友情はハロウ校卒業後、先に政界入りしたエメリーとは政敵となったが生涯続いたと言う。

 

普通の学校なら中学1年生と高校1年生が友情を持つことはない。全寮制で同じ屋根の下で暮らしたからこそ生まれたのである。

 

また、教師との間にも強い絆が生まれるのである。チャーチルはハロウ校でウェルドン校長と出会う事となった。校長は、チャーチルの才能を早くから見抜いていた。長男として家を継がせたかった両親の心配を校長は「彼は大丈夫です。」と励ましの手紙を送っていた。

 

卒業が近づいた頃、チャーチルが校長室へ行った時にこう言われた。「君は立派に自分の道を歩んで行けるよ」――。彼はその言葉を胸に迷い、苦しんだ時に諦める心を奮い立たせたと言う。

 

師弟一体の全寮制では教師と生徒の距離は近く、思春期で多感な子供の心に教師の一言一言が刻まれていく。

 

 

 

全寮制出身の偉人たち

 

 

欧米世界では子供を全寮制学校へ送ることは名誉とされている。日本ではあまり知られていないが、欧米の大学・大学院もほとんどが寮を完備しており、学生たちのほとんどが寮生活を通じて人脈を築き、社会に出てからも繋がりは消えない。人間教育は家庭だけでなく、家から離れた寮生活で培われると考えられている。

 

進学校と言われる学校は世に数知れずあるが、真のエリートを養成しているのは全寮制学校である。

 

1818年チャールズ・ダーウィン(生物学者)・1887年ウィンストン・チャーチル(政治家)・1919年ジョン・D・ロックフェラーⅢ(事業家)・1921年ジョージ・オーウェル(作家)・1930年ジョン・F・ケネディ(政治家)・1956年マイケル・ダグラス(俳優)・1976年ダン・ブラウン(作家)・2000年マーク・ザッカーバーグ(事業家)

 

生まれた場所、時間、時代は違うが彼らは全寮制の生活を通じて、自分を鍛え、仲間を作り、偉大な業績を築き上げた。彼らのように歴史に名を残してきた偉人達は、全寮制に限らず一般の学校にも沢山いる。全寮制学校の最大の目的は、エリートとして育成された子供たちが自尊心と正しい心を持って、自分の置かれた場所でリーダーとして周りを助け、堅実に生きること。家業を継いだ者は、家業を守り、従業員を養い、次の世代へ引き渡す。全寮制教育を受けた子供たちの多くは、自分が生きている場所でリーダーとして輝くのです。まさに国・社会の支えとなる人物を輩出する学校です。

 

欧米の王族たちも子弟を全寮制の学校へ送っている。イギリス王室では伝統的にイートン校で全寮制生活を行う。チャールズ皇太子・ウィリアム王子・ヘンリー王子とも同校出身。その後、軍隊に入隊して英国のために命を捧げています。

 

チャーチルが全寮制の生徒たちに投げかけた言葉の重みが理解されます。「君は、これから社会でリーダーとして振る舞い、リーダーとして生きなければならない。苦難や困難があっても、この全寮制の生活で培った精神を忘れるな。そして、あきらめるな。それがリーダーの気概である。」

 

日本にもかつて、旧制高校・師範学校などが全寮制としてエリートを育成していた。戦後、ソニーの盛田昭夫など旧制高校出身者たちが高度経済成長を牽引したのは有名な話である。

 

12歳。可能性に満ち溢れた子ども。社会に奉仕し、使命感を持つ人間へ育てるために、世界中のリーダーたちが今日も全寮制学校へ我が子を送っています。

○参考:「少年チャーチルの戦い」シリア・サンズ著・河合秀和訳(集英社)・「世界のボーディングスクール2009」(春日出版)

1941年10月29日に英国全寮制・名門ハロウ校(Harrow School)の卒業式にて英国首相ウィンストン・チャーチルが卒業生に送った言葉が「あきらめるな、決して、決して、決して。」である。

 

この日の47年前、チャーチルはハロウ校を卒業した。そして、激動の時代をひとりで英国の運命を背負いながら生き抜いてきた。

 

ハロウ校はイートン校と並ぶ最高峰の全寮制パブリックスクールである。1888年4月17日に赤毛で顔にそばかすを残した小柄な少年が親元から離れてハロウ校へ入学した。父ランドルフ卿の強い期待を感じながらも、少年チャーチルは素行が悪く、問題ばかり起こしていた。親や教師を大いに困らせ、叱られても得意の悪知恵と達者な口でやりこめていた。学業面でも勉強は得意ではなく、ハロウ校の入学試験でもラテン語は0点であった。そのため成績下位者のクラスに入ることになった。

 

そんな劣等生が如何にして英国首相にまで登りあがることが出来たのか?

 

それは3歳年上のレオ・エメリーとの出会いだった。プールにチャーチルが悪ふざけでエメリーを落としてしまったことがきっかけで二人は仲良くなった。エメリーは文武両道の成績優秀でスポーツ万能であった。

 

そんな二人は互いの欠点を補うように寮生活を過ごしていた。エメリーは得意のラテン語をチャーチルに教え、逆にチャーチルはエッセイを教えたのである。そんな友情はハロウ校卒業後、先に政界入りしたエメリーとは政敵となったが生涯続いたと言う。

 

普通の学校なら中学1年生と高校1年生が友情を持つことはない。全寮制で同じ屋根の下で暮らしたからこそ生まれたのである。

 

また、教師との間にも強い絆が生まれるのである。チャーチルはハロウ校でウェルドン校長と出会う事となった。校長は、チャーチルの才能を早くから見抜いていた。長男として家を継がせたかった両親の心配を校長は「彼は大丈夫です。」と励ましの手紙を送っていた。

 

卒業が近づいた頃、チャーチルが校長室へ行った時にこう言われた。「君は立派に自分の道を歩んで行けるよ」――。彼はその言葉を胸に迷い、苦しんだ時に諦める心を奮い立たせたと言う。

 

師弟一体の全寮制では教師と生徒の距離は近く、思春期で多感な子供の心に教師の一言一言が刻まれていく。

 

 

 

全寮制出身の偉人たち

 

欧米世界では子供を全寮制学校へ送ることは名誉とされている。日本ではあまり知られていないが、欧米の大学・大学院もほとんどが寮を完備しており、学生たちのほとんどが寮生活を通じて人脈を築き、社会に出てからも繋がりは消えない。人間教育は家庭だけでなく、家から離れた寮生活で培われると考えられている。

 

進学校と言われる学校は世に数知れずあるが、真のエリートを養成しているのは全寮制学校である。

 

1818年チャールズ・ダーウィン(生物学者)・1887年ウィンストン・チャーチル(政治家)・1919年ジョン・D・ロックフェラーⅢ(事業家)・1921年ジョージ・オーウェル(作家)・1930年ジョン・F・ケネディ(政治家)・1956年マイケル・ダグラス(俳優)・1976年ダン・ブラウン(作家)・2000年マーク・ザッカーバーグ(事業家)

 

生まれた場所、時間、時代は違うが彼らは全寮制の生活を通じて、自分を鍛え、仲間を作り、偉大な業績を築き上げた。彼らのように歴史に名を残してきた偉人達は、全寮制に限らず一般の学校にも沢山いる。全寮制学校の最大の目的は、エリートとして育成された子供たちが自尊心と正しい心を持って、自分の置かれた場所でリーダーとして周りを助け、堅実に生きること。家業を継いだ者は、家業を守り、従業員を養い、次の世代へ引き渡す。全寮制教育を受けた子供たちの多くは、自分が生きている場所でリーダーとして輝くのです。まさに国・社会の支えとなる人物を輩出する学校です。

 

欧米の王族たちも子弟を全寮制の学校へ送っている。イギリス王室では伝統的にイートン校で全寮制生活を行う。チャールズ皇太子・ウィリアム王子・ヘンリー王子とも同校出身。その後、軍隊に入隊して英国のために命を捧げています。

 

チャーチルが全寮制の生徒たちに投げかけた言葉の重みが理解されます。「君は、これから社会でリーダーとして振る舞い、リーダーとして生きなければならない。苦難や困難があっても、この全寮制の生活で培った精神を忘れるな。そして、あきらめるな。それがリーダーの気概である。」

 

日本にもかつて、旧制高校・師範学校などが全寮制としてエリートを育成していた。戦後、ソニーの盛田昭夫など旧制高校出身者たちが高度経済成長を牽引したのは有名な話である。

 

12歳。可能性に満ち溢れた子ども。社会に奉仕し、使命感を持つ人間へ育てるために、世界中のリーダーたちが今日も全寮制学校へ我が子を送っています。

○参考:「少年チャーチルの戦い」シリア・サンズ著・河合秀和訳(集英社)・「世界のボーディングスクール2009」(春日出版)