研究論文 | 全寮制の桜丘中学校・高等学校
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”中学3年生で1年間の研究論文に挑戦”

”中学3年生で1年間の研究論文に挑戦”

東大生が学ぶ論理的思考法

桜丘中学で先取り学習

桜丘中学3年生は、中高一貫教育で高校受験がない1年間を利用して研究論文を作成します。それぞれ興味のあるテーマを探して、知識と理解を深めていきます。この論文作成では、東大生協書籍部門売上で長年10位以内にランクインしており、東大生の論文作成の基礎となっている「理科系の作文技術」(木下是雄・中公新書)を使用します。このテキストは、教授への論文提出だけでなく、日本の学会や海外の専門学会へ提出する論文作成技術がベースとなっています。

 

中学生レベルの研究論文ではなく、東大生が学ぶ論理的思考法を身につけながら進めていく事ができます。東大生よりも3年早く学べるので、大学入試での小論対策などにも有利です。

「理科系の作文技術」は東大生が学ぶ最初のテキスト

新しい自分を発見できる!

深く考える機会が思考の幅を広げる

「今まで興味はあったけれど、真剣に考えた事がなかった。」「自分には関係の無い世界だと壁を作っていた。」「将来の夢は、将来勉強すればいい。 そんな子供たちが脳を使って深く考えることの楽しさを体験できるのも、この活動の狙いです。

 

「将来、医学の道を目指しているけれど、父親が専門としている循環器系分野についてはほとんど知らない。」と考える生徒は、この研究論文を通じて、医学の道への理解を深め、医学部進学への気持ちを高める事ができます。

将来の夢に向けて思考力を鍛える

論文作成の主な流れ

(1)テーマ設定
自分の興味のある事や将来の夢などからテーマを決めます。研究が可能な内容かどうかは最終的に担当教員と話し合いながら設定します。

 

(2)資料集め
テーマに関する情報を様々な資料から集めていきます。文献や新聞、インターネットの情報など出来るだけ一次資料を収集して研究の分析に適切な内容を集めます。

 

(3)フィールドワーク
この研究論文では、文献などでの情報だけでなく、その分野に精通する第一人者や専門家の方へ生徒自らがアポイントを取り、直接インタビューをします。学校で事前にインタビュー方法を学んで、効果的に知りたい情報にアクセスできるようにしていきます。

 

(4)ブレインストーミング
研究過程での行き詰まりを防ぐために、数名のクラス生徒とブレインストーミングを行います。自分とは異なる視点でテーマについて分析する可能性を知る事が出来るようになります。このブレインストーミングはビジネス現場でアイデアを創出する方法として多くの有名企業で採用されています。

 

(5)フィッシュボーン分析法・イシューツリー分析法
情報を集め、ブレインストーミングを行って頭の中で考えがまとまってきたら、フィッシュボーン分析法やイシューツリー分析法を使って整理します。これらの分析法は、欧米のコンサルティング会社などでも使われており、論文作成で欠かせない論理的思考能力を育ててくれます。

 

(6)論文作成
論理分析法でまとめた内容をベースにして、論文を作成します。この研究論文は、読書感想文とは異なり、事実と意見を明確に分けます。起承転結の作文ではなく、研究論文としての手順に沿って書いていきます。

 

(7)プレゼンテーション
論文作成後、要約したものをプレゼンテーションします。自分の意見を効果的に相手へ伝える事が重要になっている現代社会に合わせ、研究内容をパワーポイントを使って発表して、表現力を身につけていきます。

喜びと成長に変わる1年間の活動

指導教官と一緒に学ぶ大切な時間

中学3年生にとって、初めての研究論文活動。東大生が学ぶ論文作成ルールに従った学習は、高度で戸惑うこともありますが、一人ひとりの生徒に付いている指導教官役の教師が手助けしながら1年間進めていきます。

論文が完成した時の喜びは、いつも中途半端で終わっていた生徒にとって大きな達成感をもたらしてくれ、自信につながります。中高一貫校で高校受験がなく、授業は高校分野に進んでいても無駄に過ごす場合が多い中、桜丘中学3年生は東大生よりも早く研究論文作成で論理的思考能力を獲得していきます。

師弟一体の教育

東大生が学ぶ論理的思考法

桜丘中学で先取り学習

桜丘中学3年生は、中高一貫教育で高校受験がない1年間を利用して研究論文を作成します。それぞれ興味のあるテーマを探して、知識と理解を深めていきます。

 

この論文作成では、東大生協書籍部門売上で長年10位以内にランクインしており、東大生の論文作成の基礎となっている「理科系の作文技術」(木下是雄・中公新書)を使用します。このテキストは、教授への論文提出だけでなく、日本の学会や海外の専門学会へ提出する論文作成技術がベースとなっています。

 

中学生レベルの研究論文ではなく、東大生が学ぶ論理的思考法を身につけながら進めていく事ができます。東大生よりも3年早く学べるので、大学入試での小論対策などにも有利です。

「理科系の作文技術」は東大生が学ぶ最初のテキスト

新しい自分を発見できる!

深く考える機会が思考の幅を広げる

「今まで興味はあったけれど、真剣に考えた事がなかった。」「自分には関係の無い世界だと壁を作っていた。」「将来の夢は、将来勉強すればいい。 そんな子供たちが脳を使って深く考えることの楽しさを体験できるのも、この活動の狙いです。

 

「将来、医学の道を目指しているけれど、父親が専門としている循環器系分野についてはほとんど知らない。」と考える生徒は、この研究論文を通じて、医学の道への理解を深め、医学部進学への気持ちを高める事ができます。

将来の夢に向けて思考力を鍛える

論文作成の主な流れ

(1)テーマ設定
自分の興味のある事や将来の夢などからテーマを決めます。研究が可能な内容かどうかは最終的に担当教員と話し合いながら設定します。

 

(2)資料集め
テーマに関する情報を様々な資料から集めていきます。文献や新聞、インターネットの情報など出来るだけ一次資料を収集して研究の分析に適切な内容を集めます。

 

(3)フィールドワーク
この研究論文では、文献などでの情報だけでなく、その分野に精通する第一人者や専門家の方へ生徒自らがアポイントを取り、直接インタビューをします。学校で事前にインタビュー方法を学んで、効果的に知りたい情報にアクセスできるようにしていきます。

 

(4)ブレインストーミング
研究過程での行き詰まりを防ぐために、数名のクラス生徒とブレインストーミングを行います。自分とは異なる視点でテーマについて分析する可能性を知る事が出来るようになります。このブレインストーミングはビジネス現場でアイデアを創出する方法として多くの有名企業で採用されています。

 

(5)フィッシュボーン分析法・イシューツリー分析法
情報を集め、ブレインストーミングを行って頭の中で考えがまとまってきたら、フィッシュボーン分析法やイシューツリー分析法を使って整理します。これらの分析法は、欧米のコンサルティング会社などでも使われており、論文作成で欠かせない論理的思考能力を育ててくれます。

 

(6)論文作成
論理分析法でまとめた内容をベースにして、論文を作成します。この研究論文は、読書感想文とは異なり、事実と意見を明確に分けます。起承転結の作文ではなく、研究論文としての手順に沿って書いていきます。

 

(7)プレゼンテーション
論文作成後、要約したものをプレゼンテーションします。自分の意見を効果的に相手へ伝える事が重要になっている現代社会に合わせ、研究内容をパワーポイントを使って発表して、表現力を身につけていきます。

喜びと成長に変わる1年間の活動

指導教官と一緒に学ぶ大切な時間

中学3年生にとって、初めての研究論文活動。東大生が学ぶ論文作成ルールに従った学習は、高度で戸惑うこともありますが、一人ひとりの生徒に付いている指導教官役の教師が手助けしながら1年間進めていきます。

 

論文が完成した時の喜びは、いつも中途半端で終わっていた生徒にとって大きな達成感をもたらしてくれ、自信につながります。

 

中高一貫校で高校受験がなく、授業は高校分野に進んでいても無駄に過ごす場合が多い中、桜丘中学3年生は東大生よりも早く研究論文作成で論理的思考能力を獲得していきます。

師弟一体の教育