桜丘中学校・高等学校(三重県)公式サイトです。英国イートン校に倣い次世代のリーダー育成を理念とした私立中高一貫校です。(寮生・通学生)

コース制について

桜丘6年間の流れ

2020年度から大学入試制度が変更となります。従来の大学入試センター試験が廃止されることになります。新しい大学入試試験では「思考力・判断力・表現力」が重視されるようになる予定です。例えば、英語については、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4つの分野からの出題が検討されており、Writing・Speakingの習得度についても評価対象とすることが方針として示されています。

私たちは「思考力・判断力・表現力」を伸ばすには、「基礎学力」がポイントだと考えています。中学分野・高校分野の基礎学力が不十分な状態で、「思考力・判断力・表現力」に関するトレーニングを行っても向上することはできません。

桜丘では、まずは志望大学に関わらず、中学分野・高校基礎分野についてしっかり習得する学習システムを採用します。中学3年間は徹底して基礎分野の定着を行うようにします。そして、基礎分野が終えたら、大学受験への対応力を身につけ、志望大学別のゼミや寮学習で現役合格を実現していきます。また、授業だけでなく、課外活動においても「思考力・判断力・表現力」を伸ばす活動を桜丘では大切にしています。授業・寮・課外活動で生徒の学力を飛躍的に向上していきます。

「授業+寮学習」で飛躍的に実力アップ!

成績が伸びない生徒の特徴は3つあります。1つ目は、学校や塾の授業を真剣に受けても、家でゲームやテレビに流されて、大切な復習・暗記をしない。2つ目は、得意科目は勉強しても、苦手科目は敬遠する。3つ目は、受験勉強や学習計画を志望大学・学力状況に合わせてつくることができない。家庭学習の大部分が子ども任せになってしまい、正確に子どもの計画・管理できていません。

私たち桜丘では寮生活で家庭の学習部分も教員が直接指導します。子どもが苦手とする暗記作業や集中して学習する環境、そして、計画的な学習をサポートしています。

さらに、寮学習では学校の授業では補えない一人ひとりの学習状況に合わせた指導も行います。実際、私たち桜丘では入学時の学力が卒業までに大幅にアップしています。入学前には諦めていた難関大学でも、桜丘の6年間で実現することが可能です。

桜丘の2段階学習について

桜丘では、「昼の学校」と「夜の寮」の2段階での学習システムを採用しています。 昼間に行われる授業は一般的な進学校と同じく習熟度別授業で、生徒の理解に合わせた授業です。桜丘では寮が学力向上にとって一番大切な時間だと考えています。夜間の寮では授業の予習・復習だけでなく、生徒の大学受験に向けた個別学習指導を行っています。寮での学習が学力を飛躍的にアップさせる大きな理由です。

学習には「内容理解・暗記・応用」の3つのステージがあります。普通、授業で「内容理解」ができても、家庭学習での「暗記作業」がおろそかになり、「応用」へ進めない子がいます。また、勉強方法がわからず、学習が進まない子もいます。 桜丘の寮では、多くの子ども達がつまづく学習ポイントをカバーする指導で学力アップを実現しています。例えば、英単語の暗記作業は短時間で簡単に仲間同士で覚える学習環境を開発しました。早い子ではわずか3カ月程度で中学英語をすべて暗記してしまうことも珍しくありません。寮で暗記した英単語は翌朝、学校のクラスでDailyテストが行われ、暗記を定着させます。

次に、学習の基礎段階が終わると大学受験に向けた学習です。ここでも授業だけでは補えない生徒の志望大学、理解度に合わせた寮学習・個別指導を行います。例えば、慶應義塾大学など英語長文が数千語に及ぶ大学を志望する生徒には長文速読の寮学習させます。一方で、自由英作文が多い大学を志望する生徒には、早い段階から英作文の寮学習をさせます。このように各教科、各志望大学の学部別、各生徒の理解度に応じた適切な寮学習・個別指導を行います。これらの大学受験に向けた学習はWeeklyテストとして各教科にて、定着度が確認され、学習計画の再設計や教科担当による指導も行います。 授業と寮学習の両面で生徒の学習サポート、定着を行うことで安心して難関大学受験へ挑めます。

コース概要

①「通常授業+ゼミ」で5教科7科目入試に対応

難関国公立大学への現役合格を目指して、高校3年間のカリキュラムは5教科7科目型入試を念頭においた授業を行います。週35時間の授業で基礎を固め、毎日の小テスト等で定着を確認。さらに、学力に合わせた寮学習をWeeklyテストで確認して実力を向上します。さらに、授業以外に+αで行われるゼミでは、志望大学に合わせた講義が展開される高度な内容です。

②寮学習サポートで高い合格率を実現

桜丘では寮学習が他の学校にない最大の学力向上ポイントとなります。国公立受験では全科目を万遍なく学習する必要があります。しかし、多くの受験生は家庭での学習時間において、自分の得意科目だけを学習して、苦手科目への学習時間が短くなる傾向があります。桜丘では、通常の家庭学習・塾講義が寮学習に代わり、教師が生徒と一緒に学習計画を作成し、苦手科目への学習をきちんと行い、定着度を毎週チェックします。そのおかげで、国公立受験者の合格率が高いと評価いただいております。

③「東大・京大ゼミ」「国公立医学部ゼミ」などの徹底サポート体制

東大・京大、国公立医学部を受験する生徒は、学習範囲が広範囲で深くなるため、受験までのロードマップを進路指導部を含めて徹底サポート体制で挑みます。桜丘では過去十年の東大・京大受験者が9割以上現役合格するなど、徹底したサポート体制には実績があります。東大・京大ゼミ、国公立医学部ゼミ、長期休暇中の特別講座、外部講師による受験指導、個々の学力を引き上げる寮学習支援体制で、桜丘独自の取り組みで現役合格を確かなものへと導きます。

④高校1年生から英数のハイレベル授業

桜丘独自の寮学習の取り組みで、高校1年生の英語・数学の授業からハイレベルな内容が可能となります。国公立受験では英語と数学以外にどれだけ時間を掛けられるかが合格のポイントとなります。早い段階で受験レベルの授業を実施することで、合格がより近くなります。

①高校2年生から受験科目に絞った学習指導

早慶や私大医学部の受験科目は3教科です。これらの受験科目に絞った寮学習を行い、国公立受験者とは別の学習カリキュラムで受験学習を行います。3教科の学習理解度によっては、早い生徒では高校2年生の時点で早慶受験レベルの学習に到達していることもあります。苦手科目は、寮学習で理解を深めるカリキュラムで進み、得意科目は授業進度を超えたカリキュラムで進みます。

②早慶・私大医学部向け早期学習指導

中学生段階で早慶や私大医学部の希望者には、寮学習で生徒の学習に合わせて指導を行います。早い生徒では中学3年生の段階で、得意科目について対策をスタートする事になります。中学の授業では基礎学習を重視していますが、得意科目については次のステージへ進ませるべきと判断すれば、すぐに寮学習内容を変更させグレードアップさせます。

③独自の早慶ゼミ・私大医学部ゼミで徹底対応

早慶では各学部、私大医学部では大学によって、受験問題が大幅に異なります。複数学部や複数大学受験者に合わせて、各学部の特徴を網羅した早慶ゼミ・私大医学部ゼミを開き、各学部の傾向と対策について講義します。そして、実際に生徒の得意科目、苦手科目をどのように学習していくのかを進路担当が分析して、アドバイスを行います。桜丘の高い受験合格率は、細かい分析と指導サポートで実現しています。

④過去の合格生の学習分析から弱点指導

桜丘では、過去、早慶・私大医学部・GMARCH・関関同立に合格した生徒たちの6年間の学習分析を行っており、生徒の得意科目・苦手科目、そして受験学部傾向に合わせて的確な学習カリキュラムを作成します。高校1年生から毎学期の学習実力調査結果に合わせて学習プランを作成・変更します。また、寮では同じコースの先輩生徒からもアドバイスを受ける事ができるので、受験意欲を高く保つことができます。

①桜丘「医歯薬スクール」で医師を目指す

医学部を目指す生徒も他の生と同じように志望大学に合わせて高校2年生から国公立コースか難関私大コースに分かれます。このコースとは別に医師を目指す生徒には、中学1年生から独自プログラムで学ぶ「医歯薬スクール」があります。高齢化社会の日本では、医師には豊富な知識だけでなく、人間の生死を司る役目として高い倫理性が求められます。受験勉強は高校から本格的な対策をしていきますが、中学段階から医師倫理に関わる教育も行います。医師としての生き方を学ぶ事で、受験・学習意欲も高まり医学部合格が近づきます。

②高い倫理観と志を持つ本物の医師育成

中学生は毎学期に医学テーマについてディスカッションを行い、医学知識を学びながら、医師となる自覚を高めていきます。そして、医学講演会では現役医師や医学専門家の話を聞き、学びます。中学3年生では自分で決めた医学テーマについて研究調査して、小論文を作成していきます。高校生からは実際の医療現場や病院などを訪問して医学体験をします。これらの学びによって高い倫理観と高い志を持つ本物の医師を育成して、将来、尊敬される医師として活躍できるよう目指していきます。

②推薦入試・一般入試へ独自の受験対策

医学部受験は、2つの受験方法があります。推薦入試と一般入試です。少しでも合格可能性を高めるために、推薦入試対策を志望大学に合わせて行います。論文の作成方法などは、中学3年生の時点から進路指導部が中心となって指導サポートして論文個別指導も行います。さらに、面接対策なども各大学によって異なるため、それぞれの大学に合わせて指導しています。

③「国公立医学部ゼミ」「私大医学部ゼミ」で受験サポート

各医学部の過去問や傾向と対策などは通常授業だけではカバーできないため、独自に「国公立医学部ゼミ」「私大医学部ゼミ」を行っています。国公立希望であっても、私大すべり止め受験をする場合には対策が必要となります。学力に合わせながら、受験までのロードマップを担任・寮・進路指導部で徹底サポート体制で挑みます。桜丘では年々医学部受験者が増加し、合格者も増加しており実績があります。


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